Kogas selects Enuit ETRM
Kogas selects Enuit ETRM

2020年9月:Kogas Internationalは、取引業務の最適化の為、Entrade®を導入しました。

KOGASは1983年8月に設立された国営ガス会社であり、クリーンエネルギーである天然ガスの供給を通じて利便性と福祉を向上させています。主な任務は、LNG受入基地と天然ガス供給パイプラインの建設、海外からのLNGの輸入、取得基地での再ガス化、都市ガス会社や発電所への安定供給でした。今日、KOGASは世界で第2位のLNG購入者であり、2019年の最初の3四半期に2400万トン以上を輸入しています。

今年の初め、KOGASのトレーディング部門であるシンガポールのKogas Internationalは、複雑なトランザクションを可能にすると同時に、リスクを自動的に分解してリスクとエクスポージャーを最小限に抑え、コストを最適化することで、競争力を高めることが出来るETRMソリューションの導入を決定しました。また、最も収益性の高いルートを選択するためにポジションの明確な可視性を提供、効果的なプロセスと制御を可能にし、会計システムにつながるレポートを作成します。

2020年3月、Kogas Internationalは、いくつかのETRMソリューションプロバイダーを検討し、厳しいセレクションプロセスの後、最終的にEnuitのETRMソリューションであるEntrade®を選択してフロント、ミドル、バックオフィス機能を管理することに決定しました。

Entrade®により、Kogas Internationalは、取引前取引分析機能、ポジションリスクとエクスポージャーの計算、PNLと決済、などを通じて、取引前の意思決定をより明確にすることが出来ます。また、Entrade®は、ワークフロー/ワークプロセスの承認を完全に制御出来ます。さらに、Entrade®は、貨物の取引状況の取得、スケジューリング、照合、コストの取得、請求書の発行など、取引サイクル全体を追跡できるため、フロント、ミドル、バックオフィス機能を繋ぎ目無く統合出来ます。

Kogas InternationalのマネージングディレクターであるLee氏は、次のように述べています。「私たちのチームがいくつかの参考資料を協議した結果、Enuitのクライアントは既存のソリューションに非常に満足しており、Entradeは特にLNG要件をカバーする高い基準を満たしていることに気付きました。」

Enuit APACのMDであるTony Teo氏は、次のように述べています。「Kogas Internationalと提携できることを光栄に思います。この取引は、EnuitがLNGでの地位を強化するのに役立ち、満足を頂ける顧客リストに加わったKOGASとの新たな長く素晴らしい関係を望んでいます。」

KOGASについて

韓国ガス公社の略称であるKOGASは、1983年に韓国政府によって設立されました。設立以来、世界第2位のLNG輸入国に成長しました。同社は、国内唯一のLNGプロバイダーとして、韓国の人々にクリーンで安全かつ便利なエネルギーを提供することに全力で取り組んでいます。この使命に沿って、KOGASは現在、全国への安定供給を確保するために、4つのLNGターミナルと4,908kmを超える全国的なパイプラインネットワークを運営しています。

詳細については、http://www.kogas.or.kr/eng/index.doをご覧参照下さい。

EnuitLLCについて

Enuit LLCは、ETRM / CTRMソリューションとも呼ばれるエンタープライズリスク管理ソリューションを、世界中のエネルギーおよび商品取引会社に提供しています。私たちは、お客様に事業運営の完全な可視性、洞察、制御、および管理を提供し、お客様が安心して、収益に影響を与える迅速で情報に基づいた意思決定を行えるようにします。 Enuit、LLCは、米国テキサス州ヒューストンに本社を置き、北京、中国、ロンドン、シンガポール、東京にオフィスを構え、中国、アジア太平洋、中東、ヨーロッパ、北米の市場にサービスを提供しています。

詳細については、https://www.enuit.comをご参照下さい。